節分の豆知識
- KMS05
- 2月3日
- 読了時間: 2分
~豆まきは「最古の感染症対策」だった?~
節分の由来である「追儺(ついな)」という行事は、もともと季節の変わり目に流行る病気や災い(疫病)を追い払うためのものでした。当時は鬼と呼んでいた正体は、今で言うウイルスや細菌です。鬼は外!は、実は現代の手指消毒・うがいと同じ、家族を守るための安心の祈りから始まったアクションなのです。
~なぜ「豆(大豆)」を投げるのか?~
「魔を滅する(魔滅=まめ)」という語呂合わせのほかに、五穀(米・麦・粟・キビ・豆)の中で、投げた時に一番当たって痛いのが「硬い大豆」だったから、という説もあります。
大豆は「畑のお肉」。タンパク質が豊富で、お粥などに混ぜる食材としても優秀です。
~「恵方巻」と「誤嚥」への配慮~
今や定番の恵方巻ですが、実は一気に無言で食べるスタイルは、特にお年寄りや小さなお子さんには少し注意が必要です。
節分の翌日に誤嚥性肺炎が増えるというデータもあるほど。
縁起を担ぐのも大切ですが、『安心』して楽しむのが一番。食べやすいサイズに切ったり、とろみのある汁物を添えたりして、安全な節分を!
~節分は「大晦日」~
旧暦では、立春(2月4日)が1年の始まりとされていたため、その前日の節分は「大晦日」に当たります。
「今日で一区切り、明日からが本当の新年」と捉えて、試験に向けた学習計画をリセットしたり、新しいテキストを下ろしたりするのに最適な日です。




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