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桃の節句
3月3日はひな祭りです。ひな祭りの意外な豆知識を紹介します。 ①もともとは「医療・衛生」の行事 ひな祭りのルーツである上巳(じょうし)の節句は、季節の変わり目に体調を崩しやすい時期、川で身を清めて邪気を払う行事でした。昔の人は、目に見えないウイルスや細菌を「邪気」と呼び、水で流して身を守ろうとしたのですね。 ②ひな人形は「身代わり」のリスク管理 ひな人形を飾るのは、女の子に降りかかる厄災を人形に引き受けてもらうため(身代わり)です。 ③「ひなあられ」の4色には意味がある ひなあられの「白・緑・紅・黄」の4色は、四季(冬・春・夏・秋)を表していると言われています。1年を通じて健康でいられるように、という願いが込められています。 ④「ひな人形を早く片付けないとお嫁に行き遅れる」の真実 実は「しつけ」の意味が強い説があります。出しっぱなしにせず、後片付け(整理整頓)をキチンとできる女性になりなさい」という教えです。
KMS05
3 日前読了時間: 1分


雪の結晶~知られざる3つの性質~
1. 全て「正六角形」がベースの理由 雪の結晶はどれも角が6本ですが、これは水分子(H 2 0)が氷になる際、水素結合によって 一番安定する形が正六角形だから です。自然界が選んだ最も効率的で安定した構造 と言えます。 2. 「世界に一つとして同じ形はない」の真実 結晶が雲から落ちてくる間、温度や湿度がわずか0.1度、1%変わるだけで、枝の伸び方が劇的に変化します。地上に届くまでに通る空気の履歴書が結晶の形になります。 3. 雪の結晶は「核」がないと生まれない 空気中の水分だけでは結晶になれず、中心に塵(ちり)や微粒子という核(nucleus)があって初めて成長が始まります。 雪の結晶が空の状況を教えてくれるというお話でした。
KMS05
2月9日読了時間: 1分


ふきのとう
立春(2月4日)を過ぎた今の時期、雪解けを待たずに顔を出す「ふきのとう」は、春の訪れを告げる一番走りの食材です。 苦味の正体は「冬眠明けの体」へのスイッチ? ふきのとう特有の苦味成分は、ポリフェノールの一種である「植物性アルカロイド」や「フキノール酸」です。これらの成分は、冬の間に滞りがちだった新陳代謝を活性化させ、 肝機能を高めたり、解毒を助けたりする働き があります。 冬眠から目覚める動物のように、私たちの体もふきのとうの苦味で『春モード』にスイッチです! つぼみと花、どっちが美味しい? ふきのとうは「フキ」の花のつぼみですが、開花して背が伸びてしまうと苦味が強くなりすぎ、筋っぽくなります。葉がまだ硬く閉じているつぼみの状態が、香りが高く最も美味しい時期です。 ふきのとう」と「フキ」の不思議な関係? ふきのとうが成長してフキになると思われがちですが、実はちょっと違います。 同じ地下茎から出てきますが、 花(ふきのとう)と葉(フキ)は別々の芽 として出てきます。先に花が咲き、その後に大きな葉(私たちが煮物で食べるフキ)が伸びてくるのです。...
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2月5日読了時間: 1分


節分の豆知識
~豆まきは「最古の感染症対策」だった?~ 節分の由来である「追儺(ついな)」という行事は、もともと季節の変わり目に流行る病気や災い(疫病)を追い払うためのものでした。当時は鬼と呼んでいた正体は、今で言う ウイルスや細菌 です。鬼は外!は、実は現代の手指消毒・うがいと同じ、家族を守るための安心の祈りから始まったアクションなのです。 ~なぜ「豆(大豆)」を投げるのか?~ 「魔を滅する(魔滅=まめ)」という語呂合わせのほかに、五穀(米・麦・粟・キビ・豆)の中で、投げた時に一番当たって痛いのが「硬い大豆」だったから、という説もあります。 大豆は「畑のお肉」。タンパク質が豊富で、お粥などに混ぜる食材としても優秀です。 ~「恵方巻」と「誤嚥」への配慮~ 今や定番の恵方巻ですが、実は一気に無言で食べるスタイルは、特にお年寄りや小さなお子さんには少し注意が必要です。 節分の翌日に誤嚥性肺炎が増えるというデータもあるほど。 縁起を担ぐのも大切ですが、 『安心』して楽しむ のが一番。食べやすいサイズに切ったり、とろみのある汁物を添えたりして、安全な節分を! ~節分は
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2月3日読了時間: 2分


お薬師様
昨日の七草粥で胃を整え、今日は『初薬師』で1年の健康を祈る日。 薬師如来は別名「医王善逝(いおうぜんぜい)」とも呼ばれる、仏界のお医者さんのような存在です。如来の中で唯一、手に薬壺(やっこ)を持っています。この中には、あらゆる病を治す霊薬が入っているとされています。 ご利益は病気平癒や健康長寿。薬師如来は法力で人々の苦しみ(病)を癒すと信じられてきました。 奈良時代に聖武天皇が全国に建立した国分寺の多くは、薬師如来を本尊としています。 当時の国家的な安心(安全保障)の拠点として、薬師如来の力が期待されていたんですね。 画像は、日向薬師で、神奈川県伊勢原市日向にある高野山真言宗の寺院です。 諸説ありますが、日本三大薬師のひとつに数えられています。
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1月8日読了時間: 1分


今日は七草粥の日
~せり・なずな 、ごぎょう・はこべら 、 ほとけのざ 、すずな・すずしろ~ 七草にはお正月のご馳走で疲れた胃を休めるだけでなく、実は理にかなった栄養素が詰まっています。 セリ: 鉄分が豊富で血液をきれいに。 ナズナ・ハコベラ: ビタミンやミネラルが豊富。 スズナ・スズシロ: ジアスターゼ(消化酵素)が含まれており、消化を助けます。 春の七草と秋の七草の違いは、 春の七草: 「食べる」ためのもの(無病息災)。 秋の七草: 「見て楽しむ」ためのもの(季節を愛でる)。萩、葛、撫子など。 昔は、七草を包丁で叩くときに 「七草なずな、唐土の鳥が、日本の土地に、渡らぬ先に、ストトントン」 といった歌を歌いながら刻みました。これは、農作物を荒らす害鳥を追い払うという魔除けの意味があったそうですよ。
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1月7日読了時間: 1分


~シュトーレンの雑学~
☆実は「おくるみ」なんです、 あの真っ白な粉糖がたっぷりかかった形。 「産着(おくるみ)に包まれた赤ちゃん」をイメージしてるって知ってました? そう思うと、なんだか食べるのがちょっと申し訳ないような、愛おしいような気がしてきますよね。 ☆質素なパン!?昔、キリスト教の決まりで「クリスマス前はバター禁止」っていう厳しいルールがあったんです。 当時のシュトーレンは、油分がなくてパサパサの、まさに「修行」のような味だったとか…。 でも、お偉いさんが「どうしても美味しいのが食べたい」とローマ教皇にお手紙(バター書簡)を書いて、ようやくバターが解禁されたんです。 「法律が変わって、美味しくなった」っていう、食いしん坊にはたまらない歴史があるんですよ。 ☆「熟成」を楽しむ。シュトーレンは、一気に食べちゃダメなんです。 薄く切って毎日少しずつ食べることで、ドライフルーツの旨味がパンにじわじわ染み込んで、どんどん美味しくなっていくんです。 「今日より明日、明日より明後日」と味が育っていく感じ、なんだかワクワクしませんか? 皆様、どうぞ温かいクリスマスをお過ごし
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2025年12月25日読了時間: 1分


「イブ」は「前夜」ではない?
「イブ(Eve)」は「Evening(晩)」の略。 ユダヤ暦やキリスト教の古い暦では「日没」が1日の始まりだったため、 24日の日没から25日の日没までが「クリスマス」でした。 つまり、24日の夜は既にクリスマス本番なんです。 クリスマスという日の「始まりの晩」を指す言葉。 ~何かが静かに始まる時間~という響きがあって、とても素敵ですよね。
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2025年12月24日読了時間: 1分


年末年始の営業に関するお知らせ
いつも大変お世話になっております。株式会社KMSです。 師走の候、例年以上に多忙な日々をお過ごしのことと存じます。本年も多大なるご支援を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながら、弊社では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。 年内最終営業日: 2025年12月25日(木) まで 年末年始休業期間: 2025年12月26日(金)~ 2026年1月4日(日) 年始営業開始日: 2026年1月5日(月) より 休業期間中にいただいたWebサイトからの「お問い合わせ」や「メール」につきましては、 2026年1月5日(月)以降 、順次対応させていただきます。 寒さ厳しき折、皆様におかれましてもどうぞご自愛ください。 新しい年が、皆様にとって輝かしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
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2025年12月23日読了時間: 1分


12月22日は…
おはようございます。 今日は冬至ですね。一年で最も日が短く、夜が長い日。 実は、冬至は「一陽来復(いちようらいふく)」といって、この日を境に運気が上昇に転じる、とても前向きな日でもあるそうです。 冬至には「ん」のつくものを食べると「運」を呼び込めると言われています。 かぼちゃ(なんきん)、れんこん、うどん…。 冷えはダイエットや便秘の大敵。 今夜はゆっくり柚子湯に浸かって、凝り固まった筋肉と自律神経をほぐしましょう。 皆さんも、今夜は温かくして、心身を整える素敵な夜を過ごしてくださいね。 明日から、また一歩ずつ前向きに進んでいきましょう!
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2025年12月22日読了時間: 1分
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