~シュトーレンの雑学~
- KMS05
- 2025年12月25日
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☆実は「おくるみ」なんです、 あの真っ白な粉糖がたっぷりかかった形。
「産着(おくるみ)に包まれた赤ちゃん」をイメージしてるって知ってました?
そう思うと、なんだか食べるのがちょっと申し訳ないような、愛おしいような気がしてきますよね。
☆質素なパン!?昔、キリスト教の決まりで「クリスマス前はバター禁止」っていう厳しいルールがあったんです。 当時のシュトーレンは、油分がなくてパサパサの、まさに「修行」のような味だったとか…。 でも、お偉いさんが「どうしても美味しいのが食べたい」とローマ教皇にお手紙(バター書簡)を書いて、ようやくバターが解禁されたんです。 「法律が変わって、美味しくなった」っていう、食いしん坊にはたまらない歴史があるんですよ。
☆「熟成」を楽しむ。シュトーレンは、一気に食べちゃダメなんです。
薄く切って毎日少しずつ食べることで、ドライフルーツの旨味がパンにじわじわ染み込んで、どんどん美味しくなっていくんです。 「今日より明日、明日より明後日」と味が育っていく感じ、なんだかワクワクしませんか?
皆様、どうぞ温かいクリスマスをお過ごしください!




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